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株式会社カーネーション

ABOUT 会社紹介

はじめに

　愛華国際教育学院は、日本語をコミュニケーションの手段として身に付けようと希望する中国人学習者のために２０１０年１２月に創立しました。子供から既に日本企業などで働いている社会人まで様々な学習者が集まり日本語学習に励んでいます。　共に勉学に励み、助け合い、お互いがかけがいのない存在であることを認め合い、励まし合いながら日本語能力試験合格を目指しています。　本院では、「直接法」（学習者の母国語を使い指導する）を指導法として採用しています。「直接法」の主なメリットは　・文法や語彙、聴解などの学習を効率よく学ぶことができる。　・講師に授業中に質問ができる。　・講師に困ったことについて相談できる。ということです。　

BUSINESS 事業内容

日本語能力試験とは

日本語能力試験とは？

　日本語能力試験は、日本語を母国語としない人々の日本語能力を測定し認定する試験として1984年に開始しました。２０１１年の受験者数は全世界で約６１万人にのぼり、世界最大規模の日本語の試験となっています。　近年、日本語能力試験の受験者が多岐にわたり、その受験目的も実力の測定に加え、就職、企業での昇給・昇格、資格認定への活用など、変化や拡がりが見られるようになりました。

WORK 仕事紹介

新規オープンする日本語学校で、夕方から地元の中学校に通学する中国の生徒の学習支援をします。

数学の指導者（対象は中学１年から中学３年）

生徒が学校で使用している教科書について、基本的な理解をさせる支援をするとともに、学校の定期テストに備えた問題練習を教科書や副教材を利用して指導していただきます。学校の授業で理解できなかったことを理解できるようにしていただきます。目指すのは学校での成績アップです。

指導経験を活かすことができます

数学の教員免許をお持ちの方で、学校・または塾での指導経験がある方。定年退職をされているシニアの方大歓迎です！

ＩＣＴの整った教室環境で指導できます

コンピュータやプロジェクターはもちろん、電子黒板も設置してある教室環境の中で効果的な指導をすることができます。

BENEFITS 福利厚生

通勤手当

交通費規定内支給（月1万円）まで

FAQ よくある質問

: 中国語を話すことができませんが支障はありませんか。

: 日本語を十分に理解できない生徒もいますが、日本語学校ですので、中国語が堪能なスタッフが困った時には対応してくれます。

: 何名くらいの生徒に指導するのでしょうか？

: 学年にもよりますが、多くても１０名くらいの生徒です。年度当初は、個別指導が可能な状態で始められると思います。

: どのような指導をすればよいのですか？

: 生徒が学校の授業で困らないように基本的なことを、教科書と教科書準拠の副教材をもとに指導していただきます。生徒が、学校の授業が理解できるようになるサポートをすることと、定期テストの点数を伸ばす指導をお願いします。教室では、ＩＣＴを活用できる環境を整えていますので、パワーポイントや電子黒板を活用した授業を展開することができます。